画像がいくつか届いておりますのでご紹介させていただきます。
種親候補のパンサーたちも徐々に増えてきました。カメレオンはパンサーとエボシはメインで常時販売可能なくらいのブリードラインを目指しています。まだまだ先の話ですがご期待ください。
ジャクソンカメレオンは、南国ファームの気候と育成率との関係を調べるため、持ち腹メスを一頭だけ現地に送っています。
推測が正しければ少し楽にベビーが育成できるかと思います。結果が出たらご報告させていただきますね。
シルクワームももちろんしっかりと生産しています。
最近になってまた出荷量の増えてきましたシルクワーム。栄養満点の南国クオリティで販売すべく、毎日現地では桑の刈り取りが行われています。