ギャップ

        最近ありがたいことにインターネットを通じてやたらと海外のブリーダーさんやシッパーさんに声を掛けて頂き、ついでにお話させて頂く機会が多いのですが(ちなみに英語力は中学生程度です……)、そこで思うこと。   日本である程度ブリードが確率されてきたり、CB個体が増えてきたとはいえ、まだまだ世界と
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証明

    画像は店頭で管理しているパンサーカメレオン“タマタブ”のベビーたち。   CANDLEではクリーンなローカリティの証明として、運よくワイルドの持ち腹個体に巡り会った時にはそのベビーの行く末を極力見届けるようにしています。 と言ってもタマタブ産の個体群はベビーからして「いかにも」だからわかりやすいですが。
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今度こそ……

  先日交尾をさせましたノシミチオのメスはお客さまのところへ旅立っていきましたので、発情を見て在庫しているメスを交配させていこうとお思っています。   今日もミチオ、ファリーともに卒業が続いているので、どれだけ手元に残せるかわかりませんが(ファリーは諦めた…汗)、多めに在庫しているミチオはなんとか手元で産卵させられればと思っています。  
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次世代へ…

  世界最高血統のパンサーカメレオン、Amazing Blue Reptiles産の個体を輸入してから少し時間がたち、残っている子たちはグングン成長しています。   特にノシベのメスは到着時からかなりいいサイズだったこともあり、次々に発情していっています。 売れ残った子たちはすべて当店の種親候補にする予定ですので、健康状態を見ながら順次交配を行っています
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パンサーカメレオン“ Ankaramy ”

  ワイルドで入荷しましたパンサーカメレオンたち、ピンクパンサーことアンカラミーも入荷していたのですが、売約分を除いてもう少々キープしています。     そのメスの一頭が、皮下線虫が目視で確認できるので販売ラインからは外していたのですが、そんな子に限ってしっかりと発情…(汗) 線虫以外では状態も体格も申し分ないので、しぶしぶペアリングを行
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フォルメンテーラは寒さに強い

  気のせいだと思っていたけど、どうも気のせいではないようです。         全然冬眠しないと思っていた我が家のカナヘビたち。 ふとしたきっかけでカメリアーナもクレンメリーもパルマも次々に冬眠モードに入っていきましたが、頑なに冬眠しないやつが………。     &nb
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どうなる!?今年のパンサーカメレオン!

毎年のことですが、この時期になるといよいよシーズンとなるマダガスカル便に向けて店頭の準備を進めたり、輸入ローカリティの打ち合わせをしたりと、慌ただしくなります。         昨年もそうですが、今年のワイルドのパンサーカメレオンは、おそらく別便で国内に一度入荷があった後になりそうです。 その理由はやはりローカリティにこだわっているか
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コノハカメレオンベビー販売開始!

    店頭でご覧になった方も多いかと思いますが、コノハカメレオンのベビーたちがいい感じに育ってきましたので、そろそろ販売を開始しようかと思います。     「小っさ!!」と思われるお客さまも多いかと思いますが、もともとが小さなカメレオン、これでも大きくなったんです(笑)   とはいえまだま
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クーリング

  ここ最近、気温がグッと下がってきたことにより、冬眠前に今一度発情を促せないものかと、自宅で飼育しているカナヘビたちの一部を、夜間外に出してガンガン冷やしています。         昼夜の温度差をガッツリつけること発情のきっかけになってくれればと試みました。現在の夜間の外気温は16度くら
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ポツリポツリと…

  パンサーのベビーも産まれています。 この子たちは昨年末に輸入した個体からも持ち腹ハッチ。昨年もですが、マダガスカル便の輸入の際に非常に重要になってくるパンサーカメレオンのローカリティ、特にメスの正確さの重要性は何度も書いている通りですが、持ち腹個体を育てることで、その産地の個体が正しかったのか、検証することができます。   ちなみに昨
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